2020年08月01日

ウッドデッキからパラソルへ

北海道は毎日気持ちのいいお天気が続いています。
今日も晴天で暑い!!
こんな日はパラソルの下でまったり過ごすのもよさそう

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サロンの入り口にパラソル置きました。
かなり気に入ってまするんるん

なくなってしまうと以前の姿が浮かばないと思いますが
もともとは白いウッドデッキでした。

なくても困らないそれどころか、
冬にはこんな風に雪が積もり
1シーズンに何回も雪下ろしをしていました。
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*窓から外を見たところ



その雪のせいで春になると塗装が剥げてボロボロ

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毎年のようにペンキを塗りなおしました。


こんな調子で14年経ち、根本がぐらついて来たので
「いっそ壊しちゃえ!」と
知り合いにチェンソーを借りて切り刻みました。


ブイーーーーーーーーーーーン!!!!

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かなり大きな音と、
木くずにまみれての作業その姿は
エステティシャンの面影など全くなかったと思います。
イメージこわしてごめんなさい


さて、ウッドデッキの木の部分はきれいに取れましたが
残るはその土台を支えていたコンクリート

これはどうしたものか?
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アスファルトを剥がして掘るという案
 → ある人によると思うより深く、
  6メートル位埋まっている可能性ありということでやめました。

ドリルで真ん中に穴を開けて破壊剤を流し込んで割る方法
 → へ〜そんなんあるのね!
   勉強になったけどドリルも破壊剤も用意できない

コンクリートカッターで切る
 → これならだれかに頼めそう!

そこで、困ったときの救世主
ダメもとで聞いてみたらやってくれました。
電動カッターで切って、
その後の凸凹もすっかりきれいに削ってくれました。
さすがきれいな仕上がりです
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おかげさまで安心してパラソルとテーブルセットを置くことができました。
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建てたばかりのころと現在
実は正面の看板も少し変わっているんですよ


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ビフォア

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これが現在

変化に気づいていた方いるかな〜



ところで削り取ったコンクリートの処分方法わかる?
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なんとビックリ!

「燃やせないゴミに出してください」だって
そんなでいいの〜?
あくまでも旭川市の場合です。
楽チン




エステティック リボーン
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北海道旭川市豊岡9条11丁目
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その場合はどうか直接お問合せお願いします。
posted by リボーン マーサ at 14:47| Comment(0) | 趣味〜洋裁・DIY・除雪車〜
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