プロの建築士さんのお陰で
自作の壁パネルをキレイに立てる枠ができました。
後はこれに壁紙を貼って完成です。
ちなみに壁紙を貼るのは初めての作業。
壁紙はインターネットで購入しました。
色も柄もたくさんありますが、
同じ柄でも2つのタイプで売られています。
一つは裏にのりが付いていてそのまま
貼ればいいようになっている「生のりタイプ」
もう一つはハケで糊を塗ってから使う「のり無しタイプ」
さて私はどちらを選んだでしょう??
正解は・・・・
両方です!(笑)
どちらもやってみたかったから。
まずは生のりタイプ
必要な長さに計ってハサミで裁断
裏についているビニールシートをはがして
後はそのまま貼るだけです。
多少斜めになったりしても
のりがたっぷり付いていて
ずらしたり置きなおしたりができるので
緊張しないで気楽にできます。
アバウトに貼ってから
へらで空気を抜きますがこれが楽しい!
ピーンとキレイになって気分がいいのです。
でも調子に乗ってるとやぶけます

そして反対の面はのり無しタイプ。
こちらはこんな道具が必要、


壁紙用のり
のりを塗るハケ
のりを入れるうつわ
薄め用の水

一面に均等にのりを伸ばして
水分で紙が延びるまで一息おいて、
でも、乾かないうちに貼ります。
のりの量が少ないので、のり付き程にずらしたり貼りなおしたりは出来ず、少し緊張。
両面貼り終えたら
壁の下部分を固定するための
金具を付けて完成です!

カンタンなお仕事ですが
なにより床に置いての作業で
ひっくり返したり持ち上げるのに
腰がつらかったです。

しかもせっかちな私は
乾ききらないうちに裏返したり、
動かしたり
重ねたりして、、
結構ちょこちょこ破れました

しかも隣り合うパネルの柄を連続させる
柄あわせどころではありません
それどころか
さかさまだったりしてます。
まあ、初めてということで
反省いっぱいの壁紙貼りでした。
エステティック リボーン
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