2016年04月27日

サロン勤務時代〜危険な誘惑〜


OL時代の勤務時間は8:30〜17:30
エステサロンの就業時間は形ばかりで
早番遅番おかまいなしの長時間労働

23時まで仕事して「おつかれさま〜!」って
別れたと思ったら翌日9時には「おはよう」
って そんな毎日。

身体のだるさが取れなかったり
ナゾの頭痛に苦しんだり
風邪も引きやすく、会社近くのクリニックには
よくお世話になりました。

そんなある日・・・

サロン事務所に私を呼んで欲しいという一本の電話
代わってみると知らない人の声
私の名前で話しかけ

「転職に興味はありませんか?」って。

・・・・・

こんな状況ですからちょっとはあるでしょ! 

・・・

でしょ?!


「今 この電話ではお話しにくいでしょうから」
と、別の場所で話を聞くことになりました。

pixta_akuma.jpg

指定されたのはグランドホテルのラウンジ
私を呼びに来たのはホテルの人
案内されたのは1階のジャズバー

で、肝心の仕事のハナシ


その方は不動産を扱う会社の社長さん
事務所はあるが、ほぼ外で人に会うのがメイン
私はその人について歩くだけでいい
なにもしなくていい
一緒にいればいい
週に何日かで20万くれる
洋服もその人の見立てで買ってくれる


何それーーー???!!!


もしかして愛人 ?!◎*%?△**?!#▽



労働しないでお金もらうって
それだけで不気味
そんな気持ち悪いことはないって思った

のこのこ出かけて行った自分が
恥ずかしくて情けなくて・・・(涙)

ふらふらした気持ちでいるからだわ〜って
心から反省しました。

もちろん断りましたよ!



それにしてもSNSもない時代にどうやって私の事を調べたか?

クリニックで見かけて、受付の人に名前と会社を聞いたんですって。
今ならありえない個人情報の漏洩ですわ
少し疲れた表情が良かっただって
ゲロゲロ


今日は横道に逸れました
ゲロゲロ


エステティックリボーン
http://este-reborn.com
電話 0166-74-7732
メール re-born.ma@ezweb.ne.jp
北海道旭川市豊岡9条11丁目1−5
posted by リボーン マーサ at 23:39| Comment(0) | 私の履歴書

サロン勤務時代


札幌市中央区の南1条電車通り
4丁目プラザの前から7丁目にかけては
「エステ街」とも「エステ銀座」ともいわれ、
1丁歩けばエステサロンが7〜8件あるような場所です。

その中のビルの一角に勤めていたサロンがありました。

勤務時間 10時〜18時、10時〜20時
日曜日 休み
給料は確か 8万円+歩合給
社長、課長(たまにサロンに現れるが普段は何しているか不明)
事務の年配の女性(私達の相談相手)
お花を生けにくる美しい女性(何故かいつも豪華な花があった)
店長(あまりエステはせず スタッフの管理、フォロー)
エステティシャン(21〜28歳 常に入れ替わり4〜6名)

ありもしないポストの求人に騙されて
思いもよらないところに就職した私でしたが、
エステの手技を習い始めたとたん
たちまちとりこになったのです。

練習を繰り返しながら 
仕事中にこんな楽しい事をしていていいのか?!
と感じるほどでした。
まさに天職に出逢えたと思いました。ぴかぴか(新しい)

お休みの日に海へ行っても
友人の顔や身体にオイルを塗りまくって
マッサージの練習をしていました。

こんなでしたから手技はすぐに覚えて
戦力としてサロンデビューもすぐでした。

次に課せられた仕事はというと・・・
「友達を呼ぶ」

でた〜〜〜!!

よくありますよね。あれです。

無料体験で呼び、その後先輩が勧誘トーク炸裂で
お金がなくてもローンを提案して長期契約を取るのです。

20万〜40万円のコースがありました。
それ以外に化粧品売り、継続コース売り。
一ヶ月の売上げノルマが最低80万円
事務所には棒グラフが貼られ、自分の呼んだお客様の契約が取れたら赤マジックでグラフを伸ばしていくのです。
ただし、先輩がトークをした場合は売上げの半分はその人の成績になります。

もちろん毎月の会議はほぼ数字のことばかり。
実績の発表と、反省と、当てのない翌月の目標数字発表
すべて個人の努力まかせ、人脈まかせ。

成績の悪いスタッフは
「マイナス要員だ」と言われ、
新規の予約が取れるまでひたすら電話掛け


契約が取れたら取れたで、施術が忙しくなるのですが
それは数字に表れないので
上司には全く理解されない部分でした。

エステの施術そのものは楽しかったのですが、
月末には不安で胃が痛くなる。
なんとか達成したと思うとまたすぐにゼロからのスタート

そんな日々でした。

IMG_5883.JPG
*毎日を必死に頑張った仲間たち

あ〜〜〜 言っちゃた。
ちなみに今はもうなくなったサロンです。


でもでもお客様と接していたり、施術をしている時は至福で
エステのお仕事はやっぱり楽しくて大好きでした。
だからみんながちゃんと楽しく働けるように不条理な面を改正したくて立ち上がることにしたのですexclamation


長くなったのでこのへんで
つづく

エステティックリボーン
http://este-reborn.com
電話での相談 0166-74-7732
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